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芳野綺羅々

Author:芳野綺羅々
芳野綺羅々

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聲の形

最近(でもないが)お勧めで読んだマンガです。

マガジンで連載されていたらしいです。

聴覚障害によるイジメをテーマとしたストーリー。

1巻まるまる過去の話、というか、物語の下地。

小学生時代のイジメ。

以降、後悔した主人公が高校生になり、イジめた相手に謝りに行き、どうやって償うかと言う事を考える話。

物語開始からいきなり、マイナス方向へ全開なので救いを求めてどんどん続きを読んでいって、最後まで読んでしまった!

何回も読むたびにいろいろと考える事が出てきます。

最初は、なんでこんなにいじめるんだよ、ありえねーよ、とか思うんだけどさ。

でも良く考えると、大人でも平等に接するとかほとんど無理なんだよね。

特別な目で見ない健常者なんて居ないと思う。

大人が出来ないものを子供に求めても無理がある。

大人にはブレーキがあるかないかだけで心の持ち方は子供と何も変わらない。

俺が実際に同じ人に会うとどうしても普通の人と同じ接し方は出来ない。

イジメはしなくても関わらないようにするだろう。

そう思うので、主人公が死ぬ事を意識して変わった考え方は見習いたい。

普段考えない事、必要の無いと思われる事。

そういうことを意識的に考えさせてくれる。

もっとたくさんの人が読んでそれぞれ考えてそれぞれが思う事を考え出しておいて欲しい。

実際にある話近い話なのに、遠い話だからこそ、実際にはあまりない話遠い話のうちに考えておきたい事。

そういう意味でもっとたくさんの人が読んで欲しいと思う作品でした。




題名を「聲」の字にしたのは、調べた際にそれぞれ「声と手と耳」が組み合わさってできているという説があることを知ったためであることと、「気持ちを伝える方法は声だけじゃない」という意味を込めて「聲」にしたという

作者の気持ちが詰まった作品だと思います。




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